昨日の『製材⁈』の続きです
答えは、筋交いにつかいまーす。
筋交いとは、耐震性を家屋に持たせる為のもので、柱と柱の間にナナメに入っている木材の事です
こんなやつです↓
筋交いには、圧縮型と引っ張り型があるのですが難しい事はおいときまーす。
夢いっぱいハウスをリフォームするにあたって、耐震性を随時向上させています。
金属ボルトで梁を固定したり
先ほどの筋交いを、二重にしたり
と強度をましていってます。
地震怖いですからね~
そして、今日の対策『筋交い』は外壁に増設します‼
どのようにするのかと言いますと、
これを↓
Xにします‼
そうする事により、横揺れに対する強度がまします‼
別にしなくでも、80年近く建っているので問題ないのかもしれませんが、
念のためです‼
備えあれば憂いなしですね‼
その様子は、後程‼
長くなりますので作業作業
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